2025/08/30
お知らせ
【盛会のうちに終了!】 “第6回 管理栄養士と開業医がコラボする会”
2025年8月2日(土)、第6回「管理栄養士と開業医がコラボする会」を開催しました。
当日は、現地60名・オンライン25名、計85名の先生方(医師、歯科医師、管理栄養士、看護師、薬剤師、ケアマネージャー、企業様、大学院生)にご参加いただきました。
時岡奈穂子先生には、食でつなぐ地域の栄養支援~医療・介護・福祉を横断する管理栄養士の活動~をテーマにご講演いただきました。地域で暮らす方への栄養支援では、その方がどのように暮らしたいのか、どのような生活を送りたいのかという視点を持って、医療・介護・福祉が連携し、必要な栄養支援へとつないでいくことの重要性についてお話いただきました。
また、森口知則先生には、心不全治療を支える管理栄養士の役割〜行動変容を促す心理技術と多職種連携の可能性〜をテーマにご講演いただきました。栄養指導においては、患者さんとともに目標を考え、その方がすでに実践できていることに目を向けながら支援することの重要性についてお話いただきました。
本会を通して、管理栄養士がそれぞれの専門性を活かしながら、医療・介護・福祉、そして地域をつなぐ存在として関わっていくことが、これからの栄養支援に求められていると感じています。
フリーディスカッションでは、職種の垣根を越えて活発な意見交換が行われ、その後の名刺交換や有志での懇親会も含め、大変有意義な時間となりました。“かかりつけ管理栄養士”が当たり前に活躍する未来を目指し、今後も活動を続けてまいります。本会の趣旨にご賛同いただき、ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。そして、今回ご講演いただきました時岡奈穂子先生、森口知則先生に、改めて心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
井尻吉信
